法律について

法律行為は日常的に行われるもの

法律行為というのは、そう大げさなものばかりではありません。
実は誰もが、日常的に行っているものなわけです。
たとえば、買い物一つとっても、実はこれは「売買契約」という立派な法律行為に当たります。
品物を買いたい人間が売買契約の申し込みをし、お店の人が承諾して、口約束ではありますが立派な売買契約が成立していて、さらに金銭と品物の交換まで行われています。
一連の流れは完璧で、疑問の余地を挟む隙がないぐらいれっきとした法律行為でしょう。
このように、子供でも法律行為は行っているのが現状です。
ですから、裁判に関係しているとか、警察の厄介になっているという人だけが法に関わっているわけではありません。
日本社会で生活をしている誰もが、法を駆使して生きているわけです。
基本的なことではありますが、案外知らない人も多いです。
こうしたことを知らない人は、口約束では契約が成立しないと勘違いをしたりします。
基本的なことすぎて、案外盲点になりがちです。

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